今日でセラピューティックプログラムの6週目が終了です。6週間がこのプログラムの反応期と言われていて、だいたい最初の6週間を過ぎると、皮むけや赤み、痛み等の症状が落ち着いてくるとされています。ですので、私もまずは、この6週間が終わるのを楽しみにしていました。ということで、初日との比較はこちらにアップしています。
今日のお肌は昨日の夕方から剥け出したの分が少し落ち着いています。
左側はまだ少し皮むけが目立ちますが、実際はそれ程には気にならない程度です。
そして鼻の吹き出物は少し小さくなりましたが、劇的に治りが早いというわけでもない気もしますね。
もともと鼻のこの部分は自前のオイルが豊富というこもあってか?、皮むけもそれ程ないところですし、セラピューティックプログラム中だからと言って特に治りが早いという期待は持てなさそうです。ただ、ここから悪化するということも無さそうで、既に小さくなってきていますので、やはりセラピューティックプログラムのおかげなのかもしれません。←矛盾しまくりですが…
6週目が終わって、反応期が終わりそうかどうかについても、初日とのbeofre-afterにまとめようと思います。こちらから読んでみてくださいね。
上にも書きましたが、割と落ち着いています。昨日の夕方からの皮むけが激しかったので余計にそう思うのかもしれません。左側の頬が、右側の頬よりも皮むけが気になります。日によって、左右の頬、また顔の部位(口周りや目周り)によっても剥け度合に差はあります。
痛みは本当に落ち着きました。ピリピリもありません。
赤みも本日は比較的落ち着いています。
左側の方がちょっと皮むけが激しいですね。
右側は皮むけが落ち着いていて綺麗です。小さい皮がついていますが、セラピューティックプログラムを始めて6週間、この位の小さいい皮むけなら全く気にならなくなりました。
鼻の吹き出物は昨日よりは小さくなっているようです。