オバジゼオスキンヘルス 6週間経過&比較

2017-01-16 オバジゼオスキンヘルス, セラピューティックプログラム体験記, 初日との経過比較シリーズ

今日で待ちに待った6週間が経過しました。待ちに待った6週間、反応期が終わります。が、先週に書いた通り、私の反応期はまだまだ終わりそうとは思えません。6週間の反応期が一番症状が外に現れやすいので、この6週間を目安にスケジュールを組んで、セラピューティックプログラムに取り組もうと考えられている方もいらっしゃると思うのですが、やはり個人差があるようですね。

1 反応期はまだまだ終わりそうにありません…
2 セラピューティックプログラム　5週間の比較画像

反応期はまだまだ終わりそうにありません…

反応期が終わりそうにない、と言ってはいますが、もちろん最初に比べると痛みは確実に無くなりました。
赤みは最初に比べると落ち着いてきたのかもしれませんが、それは見慣れたというのもあると思いますし、まだまだ赤みは残っています。
そして、一番まだまだ治まりそうにないのが、皮むけです。6週間目が終わって、ハイ、来週からいきなり皮がむけませんよ、とそんな機械みたいにプログラム通りにいくはずないとは分かっているのですが、皮むけは結構目立ちますし、メイクするにも支障がありますからね。
ただ、実際に一番耐えがたい症状は痛みですので、痛みがないというのは本当に精神的にも身体的にも楽です。本当に耐えがたい痛みというのは以前にブログにも書いたように、最初の数日で終わったのですが、それでもスキンケアをつけたとき、もしくは激しく皮が剥けたときにはピリピリ沁みたり、痛んだりしていましたが、この6週間を終える頃になってそれも落ち着いてきています。

次に、この1週間の変化ということを考えても、劇的な変化はありません。

先週、5週目が終わるときにはほお骨に赤みが出てきていて、一時的なものか気になっていましたが、結局は新たに副反応が出始めたということではなく、一時的なものだったようです。ただ、一時的な症状は日々変化して現れます。赤みが強い日があれば、ヒリツキが強い日もあって、何らかの症状が出たり出なかったりというのを日々繰り返しています。それでは、オバジゼオスキンヘルス6週間の経過&比較を写真で見てみたいと思います↓。